小松市の、『 珠 玉 と歩む物語』小松 ~時の流れの中で磨き上げた石の文化~ が、日本遺産に2016年に登録された。
しかし私は、小松で生まれ育ったが、小松の石が日本遺産に値するものか、つい最近まで知らなかった
調べると下記のようなこととわかった。
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30年くらい前まで、小松で石はあまり注目されていなかった。
小松駅東側の再開発(1993頃から)や新幹線工事で遺跡の発掘調査をした。それにより、古墳時代の碧玉など多数発掘した。碧玉は小松市内で産出し、加工していたことがわかった。碧玉の質は最高クラスで、それを加工する技術は驚くほど高いものだった。(加工するために高いものづくりの技術が必要な道具も見つかっている。)そのため、日本各地の遺跡から小松産と思われる碧玉が見つかっている。
小松は、その後、滝ヶ原石、銅山、金山、九谷焼の陶石など石の資源を見出し、人・モノ・技術が交流する、豊かな石の文化を築き上げている。
こういうところから、日本遺産に登録となった。
(ものづくりのまちの文化が根付いた。)
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地図は下記記載の引用資料②より
これらについて参照したものを下記紹介します。
①日本遺産ポータルサイト
②その中の申請資料
3ページの地図の資料を添付。
③小松市立博物館の3階に、『 珠 玉 と歩む物語』小松 ~時の流れの中で磨き上げた石の文化~
が展示されている。一度行ったら良いと思います。
小松市の石の文化で始めた展示と思われるが、石の博物館としても秀逸の展示館だと思います。
参考:それが下記のtanosimiya.comに石マニアにはハートアゲアゲの夢の国」として写真などが紹介されています。