日本ではどれくらいの資源を使用しているか
  2021年のデータです。   ( )は2013年データです。
日本では1年簡に約13億トン(15億ton)の資源を使います。
そのうち、化石燃料は4.2億トン(5億トン)です。
        2021マテリアルバランス(産業環境管理協会)  
          (2013マテリアルバランス)

 
化石燃料4.2億トン 鉄鉱石1.1億トン  岩石、砂利、石灰石 4.1億トン(国内)再生資源2億トン(国内)

  13億トンって、どれくらい。
  たとえば香川県に讃岐富士という富士山のような高さ422mの山があります。
       斜面の傾きが30℃の円錐の山で、岩石の比重を1.8と仮定します。
   この山の重量は、4.3億トンです。
   日本では1年間に、讃岐富士3個の資源を使います。  

     
   
北海道に開聞岳という高さ933mの山があります。この山の重量は45億トンです。
3年でなくなります。

                      

富士山で同じ計算をすると、3000億トンで、230年で富士山が無くなります。

資源は、1人平均12トン/年を消費することになります。1人33kg/日、3人家族だと100kg/日

 
化石燃料4.3億トンを燃やすと、その約3倍の13億トンの二酸化炭素を排出することになるが、
実際はデータでは10.4億トンなので、4.3億トンの80%弱くらいを燃やしているようです。
さらに2024年の二酸化炭素排出量は、9.9億トンで、少しずつ減少はしている。