油圧パワーステアリングの仕組み、作動原理
オービットロール、ステアリングバルブの仕組みを説明します。
油圧回路での油の流れなどの作動を主に説明します。
具体的な説明があまりなく、自分がわからず苦労したので、まとめました。
イートンのオービットロールを使用したものを例に説明します。
参考文献:
イートンのオービットロール資料 https://www.eaton.com/ecm/groups/public/@pub/@eaton/@hyd/documents/content/pct_1104214.pdf
①ロードセンシングを使用しない回路
⇒ST-OV
②ロードセンシングを使用した回路
⇒ST-LS
ハンドルを回転するとステアリングバルブ(オービットロール)を回転させます。
ステアリングバルブを回すと、中のメータリング装置
(ポンプモータ、ジロータ、メータリングポンプなどと呼ばれることもある)が回ります。
ハンドルを回す力で、ステアリングバルブの円筒状のスプール、スリーブの位置がずれます。
ずれることで、油の通路が開き、ポンプからの圧油が
メータリング装置(ポンプモータ)をとおりシリンダに流れステアリングが作動します。
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